胡蝶蘭の魅力

お祝いなど記念日に使われる、胡蝶蘭の魅力について考えてみましょう。胡蝶蘭はやはり花の中でも特別感があるお花です。胡蝶蘭を贈るだけ、お祝いやお悔やみの気持を伝えることができます。もちろんどの花でも素晴らしく、たとえ道端に咲いているたんぽぽだって魅力はいっぱい。しかし胡蝶蘭はあまりにもお祝いや記念日、お悔やみに贈る花というイメージが強く、またそれだけの貫禄や美しさがあるため、贈り花として使いやすいのではないでしょうか。

もともと手間がかかり、改良を重ねてきた胡蝶蘭は価格が高く高級感は抜群。誰でも価格が想像できるところが、胡蝶蘭の特徴とも言えます。それこそ1枝幾らと想像できるため、贈ったお祝いの価格がはっきりしている方が良い、政治家などにも喜ばれています。また日本では特に、記念日に贈る花というイメージが胡蝶蘭にはあるため、そのイメージが胡蝶蘭の一つの魅力にもなっているのではないでしょうか。

そして単純に花自体ゴージャスで美しいというところも、もちろん胡蝶蘭の魅力です。また花粉や香りがとても少ないので、部屋の中でも問題がなく、約2カ月程度保つということからも、贈り花として適していると言えます。例えばゴージャスな花にはカサブランカやシャクヤク、薔薇などがありますが、花粉や香りの心配がなく、鉢植えで安定がよく、いつの季節でも購入できるとなると、やはり胡蝶蘭が最適と言えるのではないでしょうか。このように胡蝶蘭が花の中で、王様と言われるにはこんな魅力があったのです。